ブライトスタッフが健康経営を始めたきっかけ
当社が健康経営に取り組むようになったきっかけについて、お話ししておこうと思います。健康で働いたり日常生活が送れるように、自分の健康に関心をもって具合が悪かったら受診したり、治療したりすることは、自分にとって当たり前のことだと思っていました。そんな時にある事件がありました。
ある日の午前、派遣スタッフAさんが出社していないと派遣先から連絡があり、電話をしましたがAさん本人とは連絡が付きませんでした。一人暮らしであることもあり夕方にもう一度かけてみようと待機していたところ、警察の方から連絡があり、家族が自宅で亡くなっておられたのを発見した(自殺ではない)が何か職場でトラブルが無かったかとの問い合わせだったのですが、健康状態が気になり健康診断の結果を調べてみると、高血圧で要検査の指示が出ていたのに検査受診していなかったことが判明しました。
健康診断は単にデーターを見て健康かどうかを調べるだけではありません。検査結果から体の不調を見つけ、治療をするための健康診断です。お節介と思われても再受診や治療の開始まで見届けることが必要な人もいるという気付きを得られる事件だったのです。 スタッフさん個人の健康維持が会社としての円滑な業務遂行に必要不可欠であると考えています。そのような観点から生活習慣病を予防するための運動習慣の推進であったり、親睦を深める交流会を催してお互いが声掛けしやすい雰囲気づくりを目指していきたいと考えています。